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【さくらレンタルサーバー】+【既存 WordPressサイト】+【無料サーバー証明書】で常時SSL化

2019年5月15日

今回はさくらのレンタルサーバーで既存のWordpressサイトを無償サーバー証明書で常時SSL化する手順をご紹介します。
過去に同様の環境でいくつものサイトをSSL化しましたが、おそらく今回で最後(もうSSL化していないサイトが無い)になりますので、簡単に手順を記録しておきます。
以下文中では「example.com」という架空のドメインを使用しています。

サーバー証明書の登録

コントロールパネルの ドメイン/SSL設定 で、SSL化したいドメインの登録をします。

SSL登録

無料SSL証明書を申し込みます。

無料サーバー証明書申込

申し込みをすると、赤字で以下のメッセージが表示されます。メールが届くまで待ちましょう。
ただいま無料SSL証明書の発行手続き中です。 発行完了後にメールでお知らせしますので今しばらくお待ちください。
発行には数十分〜数時間かかる場合があります。

今回は約1時間程度でメールが届きました。メールが届いたら、httpsでアクセスできるようになっています。アクセスして確認します。

WordPressの設定

設定>一般で、Wordpress アドレス (URL)とサイトアドレス (URL)をhttpsにします。

Wordpressの設定

「変更を保存」すると、一旦自動的にWordpressからログアウトされます。
https:でwp-login.phpにアクセスし、再ログインできるか確認しましょう。

.htaccess

.htaccessを編集し、http→httpsのリダイレクトを追加します。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://www.example.com/$1 [L,R=301]

http://www.example.com
http://example.com
https://example.com/
などでアクセスしてhttps://www.example.comにアクセスするかテストします。

プラグイン

以下のページの手順に従い、「さくらのレンタルサーバ 簡単SSL化プラグイン(SAKURA RS SSL)」をインストールして有効にします。
【WordPress】SSL化プラグインの使い方

自動的にhttpsにならない画像があれば手動で修正します。
以上でSSL化は完了です。

Google対応

これまでhttp://www.example.comで運営してきたので、Googleにもhttpでインテックスされています。今後はhttpsをインデックス・計測するようにGoogle Analytics と Search Consoleの再設定をします。
詳しい設定方法は以下を参照
常時SSL(https)化時のGoogleアナリティクスとサーチコンソールの設定方法

Analytics

プロパティとビューをhttps://にします。

Search console

sitemap.xml内のURLをすべてhttps:に置換し、サーバーにアップロードします。
Search consoleにプロパティを追加します。(httpsのwwwあり/なしを追加)
https://www.example.com
https://example.com
https://www.example.comを選択し「新しいサイトマップの追加」で、更新したsitemap.xmlを送信します。

参考サイト

当記事では以下のサイト参照いたしました。制作者に感謝いたします。
【WordPress】SSL化プラグインの使い方
常時SSL(https)化時のGoogleアナリティクスとサーチコンソールの設定方法

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