ダミー

RTガレージ様オープン!

さる2021年12月6日東大阪の八尾平方線沿いにタイヤ交換激安店「RTガレージ」さまがオープンしました!
持ち込み&直送タイヤ交換のほかコーディングや各種オプションも承っています。お子様連れも歓迎!お近くの方は是非お寄りください。

RTgarage

2021年12月28日(火)~2022年1月5日(水)休業します。
2022年もよろしくお願いいたします。

昨年に続き、今年もWoo EC Fes JAPAN が開催されます!
今年はoViceでの開催になります。
WordPressでネットショップが開設できる無料プラグインWooCommerceの使い方はもちろん、ネットショップに必要な写真の撮り方やマーケティング、知財の知識など役立つセッションが揃っています。
是非ご参加ください。

2021年11月19日(金)20:30~22:20
   11月20日(土)10:50~18:00
公式サイト:https://staging.wooecfes.jp/

Woo EC Fes JAPAN 2021

MW WP Form はウェブサイトにフォームを設置するWordPressのプラグインです。入力画面 > 確認画面 > サンクス画面 と遷移するので人気があります。Google reCAPTCHA にも対応しています。今回はこの MW WP Form を使ったお問い合わせフォームが突然画面遷移しなくなくなる不具合について解消法をご紹介します。

当記事の環境:WordPress 5.8、MW WP Form 4.4.0、WP Fastest Cache 0.9.3

現象の確認

複数の環境で確認したところ
・スマホはiPhone、Android共に問題はない
・AさんのWindows+Chromeでは正常、BさんのMac+Safariでは正常、それ以外の組み合わせで入力後確認画面に遷移しない
・テストサーバーに移設すると正常
つまり、本番サーバーでかつ特定のOS、特定のブラウザのときに不具合が起ることがわかりました。

フォームのページを WP Fastest Cacheの対象から除外する

調査を進めるうちにキャッシュが影響していると思われたので、フォームページをキャッシュから除外することにしました。当該サイトではキャッシュコントロールのプラグインとして WP Fastest Cache を使っていましたので、以下はWP Fastest Cache での方法となります。

「WP Fastest Cache の設定」の「除外する」タブから、除外するページにルールを追加します。特定のページを除外する場合は「Is Equal To」とそのページのスラッグ(例:contact など)を指定します。確認画面、サンクス画面がある場合はそれらも除外しましょう。

WP Fastest Cache

動作にばらつきがあったワケ

Webのお仕事をしていると「スマホでうまくいかない」「WindowsのIEだけうまくいかない」「Mac Safariだけうまくいかない」ということがよく起こります。
ところが、今回は不具合が起こる組合せがすぐにわからずプチパニックになりましたが、それにはちゃんとワケがあったのです。
落ち着いて WP Fastest Cache の設定を見ると以下のように
「ログインユーザーに対してキャッシュを表示しない」
「モバイルユーザーにデスクトップ版のキャッシュを表示しない」
にチェックを入れています。

例えば特定のブラウザだけ不具合が起こらなかったのは、そのブラウザでWordPressにログインした状態で送信していたから。
スマートフォンで不具合が起こらなかったのはモバイルユーザーにキャッシュを表示しない設定になっていたから。
つまり不具合が起こらなかった環境では元々キャッシュを表示しない設定だったのです。

また、設置したときに送信テストしても、その時点ではキャッシュが効いてないので問題は起こりません。

WP Fastest Cache

参照サイト

当記事では以下のサイト参照いたしました。制作者に感謝いたします。
MW WP Form FAQ

BackWPup はWordPressのバックアップを取るプラグインです。手動バックアップのほか、時間を指定して自動でのバックアップも可能です。眠っている間に自動的にバックアップがされているので便利で安心です。バックアップ毎にログ(記録)も保存されています。今回はログを調べていたときエラーを発見しました。

当記事の環境:WordPress 5.8、MW WP Form 4.4.0、BackWPup 3.10.0

BackWPup のエラー

BackWPup › ログ の画面でステータスに「1件の警告」と表示されているジョブがあります。

BackWPup

ジョブ名をクリックするとログの内容が表示されます。警告は黄色い背景で表示されます。
警告を読んでみます。
「警告: ファイル名 “.tmb/xxxxx.png” は長すぎて TarGz アーカイブへ正しく保存できません !」
実際のxxxxxは100桁を超すランダムな文字列です。拡張子はpngだから、画像かと推測できます。
それにしても、こんなディレクトリもファイルも以前は無かったし、こんな長いファイル名誰もつけないし、そして
.tmbって何!?

BackWPup

自動生成されたディレクトリ

WordPressをインストールしたディレクトリに.tmb と.quarantine という2つのディレクトリが自動的に生成されたようです。.tmbはいかにも一時ファイル的なお名前で上記のようにpngファイルがいくつか入っています。
一方.quarantineは空です。
これは何だ?何故できたのか?削除してもいいのか?
「削除してもいい」という記事を見つけ削除してみました。何も起こりません。問題なさそうです。
バックアップをしてみると正常終了しました!
.tmb(の中のファイル)がエラーの原因だったようです。
今しばらくようすを見ています。変化があれば報告します。「大きな画像をアップロードすると.tmb ができる」という記事も散見され、実際当該サイトは運営ご担当者様が大きな画像を何枚もアップロードされていました。
一般の方からすれば大きい方が画質がきれいだし、アップロードするときに何もメッセージが出なかったので、どうしてダメなの?という感じかも知れません。

BackWPup

参照サイト

当記事では以下のサイト参照いたしました。制作者に感謝いたします。
tmb gets in the way of backup