インド大地の響き-ラージャスターンの民族音楽

2009年02月28日 カテゴリ: ショウ,

国立民族学博物館にRajasthan Rootの公演を観に行きました。この公演は、現在開催中の企画展「インド刺繍布のきらめき」関連の研究公演です。

インド大地の響きこう書くとずいぶん学問的で堅苦しいようですが、普通のショウです。Rajasthan Rootはインドのラジャスタンの民族音楽やスーフィーの音楽などを伝承するミュージシャン集団で、今回の公演にはミュージシャン7名とダンサー2名が参加していました。インドでは、音楽や舞踊、芸能も世襲であり、ひとつの家業で、技術が親から子に代々伝えられます。ですから、サラリーマンの子供がギターを買ってもらってミュージシャンになるというような音楽とは、やっぱり本質的に違うし、それは映画やDVDと違って、間近で観ると強く感じます。

ダンスでは、私がQueen Harishに教わったブリッジして口で紙を咥えたり、床に置いた指輪を瞼で取る技も披露されました。小さいシンバルを足にたくさんつけて動作の中で演奏するのはちょっとやってみたいと思いました。

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