京都薪能
京都薪能は2日間あり、初日の今日の演目は『浮舟』『紅葉賀』(新作能)『萩大名』(狂言)『須磨源氏』でした。天気も気温も、絶好の薪能日和です。
でも、残念なことがありました。私は桟敷席に座ったのですが、後の列のオッサンがずーっと喋っていて耳障りこの上ありません。その人は能楽に詳しいようで、最初から最後まで解説しまくりです。よくあれだけ長時間喋れるものだと思いました。その上、連れの女はケータイで通話するわ(観劇でコレはありえませんね)、日がすっかり落ちて薪能の醍醐味である薪の明かりで見ているときに、メールを打ち始めて、(コレがまた遅い)このときはたまりかねて「ケータイの光、私の方に向けんといて!」と言いました。とにかくこの二人連れのせいで、ずっと楽しみにしていた薪能が台無しです。なんだか能1/3、オッサン2/3のような印象で、大損した気分でした。
左の写真は開演前、右の写真は日が落ちてからの休憩時間です。上演中は撮影禁止です。
